軽量・清涼・眼球保護
問診、意識確認、呼吸確認、瞳孔確認、搬送準備など、
傷病者と距離が取れない救急現場では、眼球の飛沫感染リスクが高まります。
また、スポーツタイプのゴーグルや眼鏡では傷病者の飛沫を
完全に防御できないため、オーバーグラスシールドを併用することで、
眼球への飛沫曝露リスクを低減できることが報告されています。
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救急現場では傷病者との距離が取れないことから眼球からの飛沫感染リスクが高く、
ゴーグルと眼鏡にオーバーグラスシールドを併用することで眼球飛沫曝露を低減できることが報告されています
参考文献
救急活動時に使用する眼球保護具の形状別飛沫防御効果の検証と対策
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsem/25/5/25_806/_article/-char/ja/
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仕様
商品名 | CAPヘルメット(眼球保護シールド付き) |
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商品番号 | GZP-3036F |
重量 | 510g |
頭囲サイズ | 52.5cm~63cm |
色柄 | 赤デザインステッカー |
機能 | 眼球保護ゴーグル付 ベンチレーション機能 クリアバイザー レインガード付 簡易着脱内装 |
備考 | 国家検定合格品(耐貫通性、衝撃吸収性) |